ある日のこと、夫と二人で外出中、美味しそうなアイスクリームが目に入ったので、おやつにすることにした。
それぞれ異なる種類のアイスクリームを頼み、喫茶店内で食べた。
大抵私たちは、まずお互いのアイスクリームを一口ずつ交換し、味見をする。
このときもそうした。
夫は私より食べる速度が早いので、夫が自分の分を食べ終わる頃には、私のアイスクリームはまだ半分以上残っていた。
夫はまだアイスクリームを食べ足りない様子で、私のアイスクリームに手を伸ばそうとした。
「世の中、give and takeだよ」
私はそう言って、頑固としてはね除けた。
夫には私のアイスクリームと交換するためのアイスクリームが残されていなかったので、give and takeは成り立たず、はね除けるのは当然だと思ったのだった。
それに対して夫は、
「僕が払ったんだぞ」
と、往生際が悪かった。
私はアイスクリームを、少しずつ味わいながらマイペースに食べたかったので、奪われたくなかった。
しかし、夫の言い分はもっともであることは認めざるを得なかった。
現在働いているのは夫のみであり、私は専業主婦であるのだから、夫のお金がなかったら、私がアイスクリームを食べることはできなかった。
そこで私は、素晴らしかったアイスクリームを食べ終わった後、ごく素直に感謝の気持ちを表わした。
「夫くんのお金、ありがとう」
私が自然に発した感謝の言葉であったのだが、即座に、
「ひどい!」
と言われた。
何が酷かったのか全然分からなかったのだが、そのときの彼の表情が楽しそうに見えたので、彼に合わせるように笑い流した。
その日はその後、何かを食べるたび、夫は、
「僕のお金に感謝しろ!」
と笑いながら繰り返した。
私も笑った。
よく分からないけれど、何か受けているようなので、よいのだろうと思ったのだった。
夜、夫の反応を思い返して笑っていたら、
「笑い事じゃない」
と真顔で言われた。
そこでようやく、私の発言に深刻な問題があったらしいことに気付いた。
とにかく原因を追及しなければならないと思ったので、尋ねてみたところ、
「まず僕への感謝があってしかるべき」
と言われた。
一理あるように思えたが、私はまだ納得していなかった。
「夫のお金」に感謝することと「夫」に感謝することに、どれほどの違いがあるのか分からなかった。
夫の機嫌が大変損なわれていたので、この日はあまり深く追求することができなかった。
後日、疑問が解けた。
夫の作ったハンバーグに対して感謝の気持ちを示したら、夫は喜んだのだ。
私は疑問に思った。
「夫のハンバーグありがとう」と「夫のお金ありがとう」は、どちらも同じように夫への感謝の気持ちを示したつもりなのだが、夫の反応は全く違った。
どう違うというのだろうか。
ハンバーグを褒められた夫は、機嫌よく説明してくれた。
夫のハンバーグというのは、夫しか作れないものなので、「ハンバーグありがとう」という言葉には、夫自身に対する感謝の気持ちが表れている。
しかし、お金というのは夫でなくても用意できるものなので、「お金ありがとう」という言葉では、夫自身に対する感謝の気持ちが伝わらない。
それどころか、「お金さえあれば夫の存在は必要ない」という意味が含まれるので、傷つく。
そこまで説明されて、ようやく私は、自分の失言を理解することができた。
言葉とは難しいものだ。
アスペルガー症候群の私が気遣って発言した言葉が、定型発達者の夫を傷つけてしまうのだから。
「夫くんのお金、ありがとう」
という言葉が出てきたのは、
「僕が払ったんだぞ」
という夫の言葉を真面目に受けてのことだった。
夫の言葉によって、お金に感謝しなければならないと強く思った結果だったのだ。
その結果、夫を傷つけてしまった。
アスペルガー症候群の私が生きる限り、定型発達者とのかかわりは避けられず、間違いなく同じようなすれ違いは繰り返される。
大抵の定型発達者ならば、
「夫くんのお金、ありがとう」
に対して、
「心が足りない」
と罵るだけで終わるだろう。
アスペルガー症候群の私の人間性を否定するだけの言葉は、私にとって何も得るところがない言葉だ。
このような言葉を投げかけられたら、アスペルガー症候群の私は深く傷つく。
アスペルガー症候群と診断される前の私なら、自分の心がないのが悪いのだと素直に自分を責めていたかもしれないし、どうせ自分には心がないのだからと投げやりになっていたかもしれない。
あるいは見当違いな気遣いをする定型発達者ならば、私のように心ない言葉を発するアスペルガー症候群当事者に対して、感謝の心を育もうと無駄な努力をするのだろう。
そのような努力をすることは、お互いに不毛だと思うので、是非やめていただきたいものだ。
逆に私の失言に対して、面白がったり、個性だから! と私の発言を強化するような反応を示す定型発達者もまた、私の役には立たないどころか、有害である可能性さえある。
家庭内ではよくても、職場などで同じような失言をしてしまったときに、彼らに責任は取れるだろうか。
彼らは、私と家庭や職場などで利害関係がないからこそ、無責任な発言ができるのだ。
利害関係がある立場になったら、彼らのような定型発達者の多くは、掌を返すだろう。
だから私は、このような発言をする定型発達者の言葉を絶対に真に受けないように細心の注意を払い、適当に受け流さねばならない。
私のようなアスペルガー症候群当事者が切実に必要としているのは、
「夫くんのお金、ありがとう」
という言葉の何が問題なのか、感情抜きに理路整然と説明してくれる存在だと思う。
論理でなく感情で動く定型発達者には、なかなか難しいことだと思う。
それでも、アスペルガー症候群や、その他自閉圏(自閉症スペクトラム)当事者とかかわりのある人々には、是非留意して頂きたい。
コミュニケーションというのはひどく複雑なものだと、思わずにはいられない出来事だった。
いつも、ブログを拝見させていただいています。
とても分かり易く、出来事に対して、定型とASとの感覚の違いをよく文章に纏められてるなあと感心しました。
最近私もASではと思い当たる事があり、とても参考になります。
2008.05.19 15:38 URL | ドルチェ #- [ 編集 ]
私も、結婚前、今の夫に、私の注文したピザの最後の一口を食べられて、とても怒りました。私にしてみれば、予定していた最後の一口を奪われることはひどいことだったのですが、夫は私がなぜ怒るのかを理解できなかったそうです。そして、この話は、何度も繰り返して持ち出され、笑われます。
ところで、三咲さんが、「夫君のお金」と限定して言ったのは、どこかでひどいことをされたのに、理不尽だという気持ちがあったのではないでしょうか?そのときにご主人が楽しそうに「ひどい!」と言ったのは、三咲さんの言葉の裏にある意味を汲み取ってユーモアと解釈したからではないでしょうか?
この場面では三咲さんの発言は、理に適ったもののような気がします。ご主人も、どこかで「ちょっと、横暴なことを言ったかな?」ぐらいの気持ちもあったから、笑ったのでは?
けれど、私もそうですが、ASの場合は一度ある反応をされると、その他の場面でも同じ反応をされるはずと思い、繰り返してしまいます。そのために、ご主人が怒ったのではないでしょうか?
これは、私の主観ですが、日記を読んでそんな感じに取れました。
2008.05.19 17:58 URL | めろんぱん #V86dh0h2 [ 編集 ]
私もめろんぱんさんと同じように思いました。
1度受けると、もっと楽しませてあげようと思って何度も繰り返してしまうんです。
でも、相手にとっては1度ならユーモアだけれど、しつこく繰り返し言われるとうんざりしてくるのでしょう。
私は何度もこれで失敗しているので、繰り返さないように気をつけています。特に職場では。
また、みんなが爆笑してしまうようなシーンでも、一人で最後まで笑い続けてひんしゅくをかったりするので、みんなが笑うのを止めたらすぐに私もやめるようにしてます。
2008.05.19 18:47 URL | チャイコ #cNZB6jEw [ 編集 ]
>ドルチェさん
成人アスペルガー症候群ならば、障害の疑いを持った後、どう行動するかが重要だと思います。
診断を受けるにせよ受けないにせよ、私の文章が参考になるなら、何よりです。
2008.05.21 21:20 URL | 三咲 #mCvjHjNA [ 編集 ]
>めろんぱんさん
最後の一口を食べられてしまったら、私でも怒ると思います。
>三咲さんが、「夫君のお金」と限定して言ったのは、どこかでひどいことをされたのに、理不尽だという気持ちがあったのではないでしょうか?
めろんぱんさんにコメントを頂いてから何度も思い返してみたのですが、そこまで自覚的な感情は、なかったと思います。
>そのときにご主人が楽しそうに「ひどい!」と言ったのは、三咲さんの言葉の裏にある意味を汲み取ってユーモアと解釈したからではないでしょうか?
言われてみて、そうだろうと思いました。
夫が当初持っていたのは、どう考えても怒りの感情ではなかったように思います。
おそらく「夫くんのお金、ありがとう」に対して、純粋に怒る定型発達者もいらっしゃると思いますが、私たち夫婦の間では、理に適った発言だったのでしょう。
しかしアスペルガー症候群の私は、「夫くんのお金、ありがとう」を意図的に言ったわけではありませんでした。
たまたま夫が、ユーモアと受け取ったのだと思います。
私が思い出し笑いをしていた頃には、夫は疲れ果てていたので、怒り始めたのだと思います。
2008.05.21 21:21 URL | 三咲 #mCvjHjNA [ 編集 ]
>チャイコさん
一度受けた発言を繰り返してひんしゅくをかったり、周りが笑いを止めても笑い続けたりは、私にもあります。
定型発達者にとって、「夫くんのお金、ありがとう」は、一度限りのユーモアとして許されうる発言なのかもしれません
今回の場合、その発言を繰り返して笑っていたのは夫の方なのですが、夫の気分が低下した頃に私が思い出し笑いをしたので、気に障ったのではないかと思います。
笑いのタイミングがずれたとき、定型発達者は怒るのだと思います。
アスペルガー症候群であっても自由に笑いたいと思うのですが、そうもいかないので、疲れるのですよね。
2008.05.21 21:22 URL | 三咲 #mCvjHjNA [ 編集 ]
こんばんは。
お久し振りです。
3月だったかな?
一度コメントさせていただいたことがあります、黒猫です。
夫と次女がASです。
私は定型らしいです。
ご主人さまが
「ひどい」
「僕のお金だ」と笑って言っていたのは、ウケていた訳ではないカモしれません。
定型は「嫌味」を、笑顔で穏やかに言う事があるからです。
君はなんて事を言うんだ?と思い、瞬時に怒りを通り越した時、笑顔で嫌味を言います。
あと、
少し前まで、
私は夫が言う
その手の発言に対し、いつも考えてしまっていました。
本気で言ってるのか?
冗談で言ってるのか?
どういうつもりで言ってるの?と。
本気で言っているのなら、怒らず教えなければいけません。
冗談ならば、
言い過ぎだぞ、と自分の気持ちを伝えなければなりません。
ですから、
とりあえず本気なのか冗談なのか確かめるために、何度か同じ事を言ったりして相手の反応を見ていました。
で、
本気で言ってる。
悪い事だと気付いてないな。
と確信を持った時点で、
「話さなければ。教えなければ。」となります。
しかし、
その頃にはコチラは疲れてしまっています。
その場で
聞けばいいモノを、
そんな事を聞いたら失礼なんじゃないか、
傷つくんじゃないか、
一言嫌味を言えばヒドイ発言をした事に気付いてくれるんじゃないか、
などと考えているうちに疲れてしまうんです。
疲れから、感情が押さえきれないと判断した時は、
ご主人さまのように、
「笑い事じゃない」と
到底ASの人には???であろう言葉だけで、終わらせてしまう事もありました。
今では、
そんな事に気を使って考えていても無駄。
その時その場で聞けば良い。
本気?冗談?どういうつもりで言ったの?と聞くくらいでASの人達は傷ついたりしない。
先延ばしにする程、お互い面倒な事になる。
と
十分にわかっているので、楽になりました。
ご主人さまが、
どうしてその場では笑っていたのか、ご主人さまに聞かないと、本当のトコロはわかりませんが、上記のような「嫌味」を使う定型もいるよ、という事です。
長々と失礼しました。
わかり難い文章ですね。
スミマセン。
2008.05.21 23:30 URL | 黒猫 #- [ 編集 ]
囲碁を覚えてみたら如何でしょう。
最初は只のゲームですが、相手の考えている事を想像しなければ出来ないゲームです。
何手読むと聞いた事あると思います。
これは相手の心を読むと言う事なんですよ。
囲碁の事を手談とも書きます。
楽しまれる事を願っています。
結果としてもっとご主人の心が理解できるかも。
2008.05.22 07:30 URL | Hbar #- [ 編集 ]
はじめて投稿させていただきます。
ASの方が(私は定型なので)「心が足りない」等、
>アスペルガー症候群の私の人間性を否定するだけの言葉
で深く傷つかれるというのはもっともなことだと思います。
とはいえ、自分がかつてまだこういった(アスペルガー症候群等の)知識をもっていない頃には、
黒猫さんが書かれていたような感じで、「なんでそんなこと言うんだろう、ちょっとヒドすぎる!」的な気持ちを、なんとかやんわり遠まわしに相手に伝えられないかとカラカラ空回りして疲れ果てていましたし、
言葉に出さずとも心の中では似たような感情を相手に抱いたりしたことがあったと思います。
今はとにかく、そんな相手の思考メカニズムをなんとか理解しようとこうして勉強させて頂いているわけなのですが…
でもね、三咲さま、
>論理でなく感情で動く定型発達者
こういった言い方に定型発達者の私は深く傷つきます。
AS当事者に「心が足りない」と言うのと一緒で、定型発達者に対する「論理がない」的な言い方は、やはり相手の人間性の否定に繋がると思うのですよ。
実は私、かつて実際にそんなふうに言われたことがあって…その心の痛みがまだ消えずに残っているので、このたびの三咲さまの言葉に過剰反応をしてしまったのかもしれないのですが。
お気に障ったらごめんなさい、どうか許してくださいね。
2008.05.24 13:41 URL | citron #NODgJjk. [ 編集 ]
三咲さんが書かれた趣旨からは
はずれているかもしれませんが
みじかな人にこそ
感謝を伝え合うというのは
だいじだなぁとおもってしまいました
あなたがする家事にたいしても
ダンナさまが
「〇〇してくれて ありがとう」
とか言ってくださる関係だと
よいなぁ・・・
なんて 思ってしまいました
2008.05.26 01:07 URL | ねこり(そーつ) #- [ 編集 ]
>黒猫さん
こんにちは。
笑って嫌味を言う定型発達者の方もいらっしゃるのですね。
私の中にない発想だったので、勉強になります。
我が家の場合は、嫌味ではなかったようです。
夫に尋ねてみたところ、「ひどい!」と言った時点では、嫌味のようなマイナスの感情は一切なかったそうです。
笑って嫌味を言うような方とはあまりお近づきにならないよう、人間を見抜くスキルを身に着けたいです。
アスペルガー症候群当事者と定型発達者の間では、どうしても感覚のズレがあります。
お互いに本心を深読みしすぎると疲れるだけですので、考えすぎないで言いたいことを言って、お互いのやり方を学んで、お互いを殺さず生かせるラインを少しずつ探るのが一番だと思います。
骨の折れる作業ではありますが。
アスペルガー症候群の方が譲れないことが多いのかもしれませんが、お互いに譲り合いの精神が必要だと思います。
障害者だからと言って、寄りかかるばかりにはなりたくないです。
2008.05.26 14:31 URL | 三咲 #mCvjHjNA [ 編集 ]
>Hbarさん
囲碁には関心ありますが、今は諸事情により囲碁ができそうにもありません。
同じ障害でも、思考をまとめたり他の人間の考えを読んだりするやり方には、それぞれ向いた方法があると思います。
Hbarさんの場合は、基礎となるものが囲碁なのだと思います。
それは、よいことだと思います。
私の場合は、Hbarさんとは異なるバックグラウンドや障害特性があるので、私に合ったやり方を模索する必要があると思っています。
私が思考をまとめる方法は、
「アスペルガ的家事の進め方」
http://marginaleyes.blog78.fc2.com/blog-entry-100.html
で取り上げたような行動メモを取り、後から行動を見返して心の分析をすることです。
行動を徹底的にデータ化して心を分析する学問である心理学を学んだバックグラウンドがあるので、そのやり方が今の私に合っているのだと思います。
定型発達者である夫との日常生活や、こうしてコメント欄でさまざまな方と交流するなかで、定型発達者の心理が見えてきます。
2008.05.26 14:32 URL | 三咲 #mCvjHjNA [ 編集 ]
>citronさん
はじめまして。
私に「心が足りない」と言った方は、嫌悪の表情や苛立ちの表情と共に、アスペルガー症候群の私の人格を否定するように言ってきましたので傷つきました。
かつての小学校教師やかつての職場の上司のように、私の心を否定し、彼らが理想とする「心」の育成に尽力されるタイプの定型発達者のことを、私は押しつけや迷惑だとしか思えません。
彼らはアスペルガー症候群の私が何を言っても聞く耳を持たないうえ、私が彼らのやり方に合わせると、問題が解決したと喜び、私にさらなる「心」を求めてきます。
この場合の「心」は、彼らが理想とする心であり、私は持とうとしてもできない種類の心です。
私が定型発達者の方を「感情で動く」と言う場合は、事情が異なります。
「アスペルガー症候群は事実のみを述べる」
http://marginaleyes.blog78.fc2.com/blog-entry-87.html
で述べたように、アスペルガー症候群からしたら、単なる事実の指摘なのです。
非難する意味はありませんので、citronさんが傷つく必要はないと思います。
上でも黒猫さんへのコメントレスで述べましたが、アスペルガー症候群と定型発達者では感性が異なるので、お互いのことを深読みして傷つく必要はないのだと思います。
「感性が違うのだから、お互いの言葉に傷つくのは当たり前だ」
という認識を持つことが大事だと思います。
次に、傷ついたときにどう対処するかだと思います。
私の発言のどの部分に対して傷ついたかのか素直に教えて頂けたこと、勉強になりました。
同時に、言葉を使う難しさに、改めて気付くことができました。
私の言葉で、citronさんのように傷つく方もいらっしゃるかと思いますし、citronさんの「傷ついた」という発言に、私は非常にショックを受けました。
それでも私は、言葉を変えようとは思いません。
そこまで定型発達者に気を遣うと、私は私でなくなっていき、非常に疲れ、うつになります。
多くの定型発達者が理想とする「心」と、アスペルガー症候群の私が育むべき心は、別種類のものだと理解して頂きたいです。
今回の問題は、私のブログを読みアスペルガー症候群の言葉の使い方を理解すれば、citronさんが傷つく必要のない言葉使いなのだということが分かるはずです。
2008.05.26 14:45 URL | 三咲 #mCvjHjNA [ 編集 ]
>ねこり(そーつ)さん
お互いに感謝の気持ちを示し合うことができればよいですね。
アスペルガー症候群の私の問題は、感謝の心が表情に表れず、疲れているときには感謝の言葉を忘れることです。
また、定型発達者の夫は、普段惜しみなく感謝の心を表情で表わしますが、言葉にしてくれないと私に上手く伝わらないので、些細なことでも褒め言葉を発するように気遣ってくれていると思います。
問題は、夫が疲れているときには、いちいち言葉にする余裕がなくなることだと思います。
2008.05.26 14:47 URL | 三咲 #mCvjHjNA [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.08.12 10:59 | # [ 編集 ]
>非公開さん
普段は非公開コメントにはレスしないのですが、気になったのでコメントさせていただきます。
ブログにあげた段階で、私の文章は、私の手を離れていると思っています。
つまり、読者の方が何を受け取るかは、自由だと思っています。
記事に関する疑問を上げていただければ、受け取る側の方が私の文章について何を感じたのかが分かるので、それについて考えることができて助かります。
この記事にあげた夫の言動についてですが、相手の言動をどう受け取るかは、相手との距離感に依存すると思っています。
例えば見ず知らずの人や親しくない人がアイスを奪おうとしたなら、誰でも不愉快に思うでしょう。
一転して夫婦間では、相手の多少の我儘は、微笑ましく写るものです。
この記事の言動だけを切り取れば、夫の言動は横暴に写ることがあるかもしれません。
しかし私が記事にとりあげる出来事は、生活の一面に過ぎません。
人を評価するとき、人の行動の一部だけを見て評価することはできないし、そうするべきではないと思っています。
夫の日頃の行いをトータルで見れば、全く横暴さはないのです。
実のところ、日頃私がアイス禁止令を出しているので、夫は自由にアイスを買うことが出来ない状態にあります。
夫が本当に横暴なら、私の言うことなど聞かずにアイスを買っていると思いますよ。
2008.08.12 12:08 URL | 三咲 #mCvjHjNA [ 編集 ]
アイスクリームの件失礼しました。夫婦、親子、友人など他人の目線からではなかなか理解できない部分もあり、早とちりして不愉快な気持ちにさせてしまいました。でもコメントいただきありがとうございます。詳細な説明のお陰で自分の間違いに気が付くことができ、そのことが今後の対人スキルにも繋がると思います。今後は気をつけて発言するよう注意します。私の不用意なコメントが三咲さんのストレスになってしまったことにお詫びいたします。
2008.08.14 12:00 URL | 通行人 #- [ 編集 ]
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